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WEB広告は使うべき?

WEB広告の最大のメリットは成果が出るまでのスピードの速さ!
一方、反応の悪い広告は広告費を垂れ流すことになるので要注意です。

ホームページを作ったらアクセスを集める必要がりますが、大きく有料で集める方法と無料で集める方法があります。有料で集める方法がWEB広告。広告費をかけずに無料の方法だけでアクセスを集める人が個人事業主や数名の小規模企業では多いです。しかも結構な割合で、食わず嫌いでWEB広告を使っていないケースがあります。WEB広告のメリットとデメリットを理解したうえで、使うべきかどうかを判断することをお薦めします。

01WEB広告のメリット・デメリット

WEB広告のメリット

大きく2つあります。
1つ目は、成果が出るまでのスピードが早いこと。
2つ目は、成果にレバレッジが効くこと。

それぞれのメリットについて説明していきます。

WEB広告メリット1)成果が出るまでのスピードが早い

SEO対策の場合は検索上位に表示されるまで、キーワードの難易度によりますが数ヶ月~1年程度かかります。WEB広告の場合は、広告の設定をして審査を通過しさえすれば表示されます。設定にかかる時間にもよりますが数時間もあれば表示されます。

広告予算によって広告が表示される位置が変わりますが、SEO対策で上位表示されるのを待つのとは比べ物にならないくらい早く表示することができます。そして、広告をクリックした人の反応をもとに必要な改善をできるので、短期間で成果を出せるのです。

また、広告をクリックする人はどんな人かも成果が早く出るのに関係してきます。広告は、広告に興味・関心がある人がクリックします。何かしらの問題を抱えていて、その解決策をインターネットで検索している人がクリックします。つまり、問題が顕在化していて、解決できる商品サービスを探している人になるので、必然的に購入しやすい(今すぐ客)人になります。

あなたもそうだと思いますが、情報収集でネット検索をしているときは広告はクリックしないのではないでしょうか?これは、広告を当てているページは販売用のLPの場合が多いため、経験的に広告をクリックしても必要な情報収集をできないと分かっているためと考えられます。誰も好んで売り込みのメッセージを読みたくはないですからね。

この2つをまとめると、WEB広告を使うことで、「すぐにでも問題解決がしたい」「購入意欲が強い」人から(SEO対策と違って)すぐにアクセスしてもらうことができる。最初から反応が高いページを作れていればすぐにでも売れますし、反応がイマイチでも(SEO対策と比べて)すぐに改善に着手できるため、より早く売れるようになる可能性が高い、ということになります。

WEB広告メリット2)成果にレバレッジが効く

レバレッジは梃(てこ)を意味しますが、反応の高いページに広告を当てることができれば、広告費に対して大きなリターンを得られます。これはSEO対策などの無料でアクセスを集める方法では決して起き得ないことです。

メリット1の後段で書きましたが、広告をクリックしてアクセスする人は購入意欲が高い状態の人です。今でなくて、そのうち必要になったときのために情報収集しておこうという人まで含めたアクセスとは質が違います。その質の高いアクセスに対して広告を出す訳ですから、レバレッジが効いて必要十分な顧客を獲得できるのはイメージできると思います。

 

WEB広告のデメリット

広告費がかかること。反応の悪い広告だと広告費を垂れ流すことになってしまいます。

WEB広告デメリット)広告費がかかる

広告は有料ですので広告費がかかるのは当たり前です。本来デメリットとなるのは、反応の悪い広告を出したときにムダに広告費が消化されてしまうことです。しかし、少額であっても広告を出すこと自体が悪いことであり、その悪いことで広告費を費やすことがデメリットと考える人がいます。

起業直後の個人事業主や小規模事業主は、可能な限りコストをかけずに集客したいと考えるのはやむを得ない部分もありますが、広告を出すことが悪いことだと考えるのは危険です。

広告費が少額ならデメリットにならないと考える人もいると思いますが、これは媒体の種類によって大きく変わってきます。次の項目でWEB広告の種類を説明しますので、その中で媒体ごとのWEB広告にかかる費用についてもお伝えします。

02WEB広告の種類

リスティング広告

Google広告やYahoo!広告といった、検索結果に連動して表示される広告のことです。

GoogleやYahoo!といった検索エンジンで何かしらの検索をしたときに、その検索キーワードに関連した広告が表示されます。つまり、自分が検索していることに関連する商品サービスの広告が表示され、まったく関係ない広告が表示されることはありません。

そのため、広告を出している商品サービスに対して、濃淡の差はあるものの興味・関心をもっている人が閲覧する可能性が極めて高くなります。これがリスティング広告の良いところです。

しかし、見込度の高い人から広告にアクセスしてもらえる一方で、広告費は高くなりがちです。リスティング広告は1クリックごとに課金されるクリック課金型広告になり、1クリックごとに課金される広告費はキーワードによって異なります。競合が多いキーワードの場合は高くなります。1クリック数千円するキーワードもあれば、1クリック数十円のキーワードもあります。

売上に繋がりやすいキーワードはある程度高くなり、高額商品ほど高くなる傾向にあります。キーワードによって変わると言えども、月の広告予算が数万円程度であれば効果は見込めません。30万円程度(中には100万円以上という言う人もいます)は広告予算をかけられる場合に使うことで、より高い効果が見込める広告になります。

 

SNS広告

FacebookやInstagram、TwitterなどSNSで表示される広告のことです。

リスティング広告との最大の違いは、自分の検索という行為に関連した広告が表示される訳ではないということです。多くの人はプライベートとしてリラックスした状態で、友達の投稿を見ているところに広告がタイムラインに表示されています。

個人情報として登録している仕事の業種や趣味などに関連した広告が表示されるので、まったく興味・関心がない分野でない可能性が高いですが、広告を見る精神状態にはありません。どちらかというと友達の投稿の間に広告が挟まって表示されて、広告ウザ!と思われることが多いです。ですが、広告を出す側としては、対象をかなり細かく絞り込んで出せるので、広告ウザ!と思われない形で表示できれば大きなビジネスチャンスになります。

しかも、SNS広告は広告費が安く出稿できます。リスティング広告とは比べ物になりません。月の広告予算が数万円程度で、店舗系ビジネスなど個人や個人事業主向けのビジネスをしている場合は、SNS広告は重要な媒体になります。

03WEB広告の出し方

広告代理店やWEB制作会社に外注して出す

餅は餅屋にということで、広告代理店やWEBサイトを制作した会社がWEB広告出稿を対応しているなら制作会社に外注するという方法です。リスティング広告は設定が細かいですし、WEB広告はアクセスを解析して広告の反応率を上げていくことが大切です。そのため、経験・ノウハウがある会社に外注する方が、結果的に早く安く成果を出しやすくなります。

ただ外注する場合、広告代理店は相場として広告費の20%が手数料として必要になります。手数料が広告代理店の売上になりますから、広告費が少額だと依頼しても受けてもらえないこともあります。

一番最悪なのは、依頼は受けてくれるものの手数料が少ないので、最低限の対応しかしてくれないケースです。反応率の高い広告タイトルや文章を考えたり、広告出稿後のPDCAサイクルを回すところで、経験・ノウハウを活かしてもらいたい訳ですが、ここを表面的にしか対応してくれない可能性があるのです。

 

自社(自分)で設定して出す

月に5万円程度とか、広告費をあまりかけられない場合は、勉強して自社(自分)で広告の設定をして広告をだすというのも一つの方法です。SNS広告は自分で勉強すれば十分独力で広告を出すことができます。

ただ、SNS広告では広告を見るべき状態ではない人にいかに興味・関心をもってもらえるかは、リスティング広告と同じく広告タイトルや広告文に工夫が必要です。また、何の広告を出すか、いきなり本当に売りたい商品サービスであるバックエンド商品の広告を出すのではなく、まずは少額の商品サービスを利用してもらってそこで信用・信頼を獲得するためのフロントエンド商品の広告を出す、といったこともビジネスモデルからしっかり考える必要があります。

ただ広告を出せるだけでなく、成果が出る広告を自分で出せるようになるためには、それ相応の勉強と努力が必要になることは覚悟した方が良いでしょう。

04まとめ

いろいろと書いてきましたが、WEB広告を使うべきとか、SNS広告を自力で出すところから始めたら良いとか、そういうことはありません。一つの手段・方法に依存するのではなく、複数の手段・方法を使う方が安定したビジネスを築き上げることができます。

・費用をかけずにSEO対策されたブログ記事を作成して集客する。それと組み合わせてWEB広告を使うことができないか考える。

・WEB広告は業種業界にもよりますが、店舗系ビジネスなどSNSと相性が良いビジネスであれば、恐れずにSNS広告を使ってみる。毎日複数投稿しないといけないと脅迫観念にかられて、SNSで投稿し続けている人こそ試してみることをお勧めします。

・WEB広告を使わないと決めた場合は、成果が出るまで時間がかかること。ブログ記事の作成やSNSの投稿などで労力がかかること。それを理解して覚悟を決めてやり抜くことが大切です。頑張っているのに成果が出ない・・・と途中で諦めてしまうと、せっかくの努力が水の泡になってしまいます。

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