160万円かけて1年で1名も応募が来なかった
社員15名の地場の土木工事会社が、
半年で自社にピッタリの23歳の職人を中途採用できた
秘訣を知りたい人は他にいませんか？
多くの小さな会社が無意識におかしてしまう間違えを回避して
欲しい人材から応募を獲得する核となる採用戦略を無料公開中！
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はじめまして、株式会社ビーシーソリューション代表の馬場宏と申します。これまで地場の建設業や運送業を中心に80社以上の中小企業経営者の求人に関するご相談を受けてきました。
人手不足の問題は年々厳しさを増しています。10年前には考えられなかった、資金力で勝る大企業と人材獲得で競合することになり、小さな会社は特に厳しい状況になっています。しかし、これまでの相談から分かったことは、社員数が少なく一般的には人気が無さそうに思える企業でも、欲しい人材を採用して業績アップに繋げているということです。
しかし、その一方で・・・
なにをやってもまったく応募が来ない。広告代理店に月に数十万円支払って広告を出しても応募が来ない。来るのは求人広告を見た他の広告代理店からの営業電話というオチ・・・そうこうしている間に退職者が出て、ますます人手不足が深刻な状況に。しかも、辞める人は20代・30代に多いため、ただでさえ高い平均年齢がますます高くなり、5年後10年後さらにその先と会社の将来を考えると胃がキリキリする。
そういう会社も存在します。
まったく対照的なこの会社・・・
その違いは何によって
もたらされるのでしょうか？
それは・・・社員数や売上といった会社の規模ではありません
それは・・・給与や福利厚生といった採用条件ではありません
それは・・・求人募集に費やした広告費の多寡ではありません
実は、たった一つしかありません。
それは・・・
小さな会社が採るべき採用戦略を知って実行しているかどうか。
限られたパイの奪い合いの中で、似たような会社がたくさんある中で、
どのような採用戦略を採ればいいのか？どのように採用戦略を作ればいいのでしょうか？
小さな会社のための採用戦略を実行すると、
このような効果が期待できます
- 大企業と同じ土俵で勝負する”戦わずして負ける”状況を避けられ、募集内容を見た人の応募確率を高めることができる。
- 社名が認知されていない、ブランディングができていない地場の小さな会社でも、他社との決定的な違いを生み出すことができる。
- 小さな会社にとって必要ではあるが重要ではない数値を追いかけることが無くなるので、ムダな広告費などの採用コストを抑えられる。
- 一般的に良い募集広告と思われているが、実はこれをやると逆に応募がこなくなる２つのよくある思い込みによる失敗をしないで済む。
- 自社に合った人からの応募が来やすくなるので、せっかく採用しても短期間で退職してしまう人が少なくなり、離職率が改善する。
実際に効果を実感したお客様の声
喉から手が出るほど人が欲しい状況が続いていたのですが、知名度が無い地場でやっている会社では、求人募集をしても応募が来ない。応募が来ても、渡り鳥のように業界内で転職を繰り返すような人だけでした。
とにかく早く人手が欲しいという焦りの気持ちから、TVCMでも有名な某求人サイトで上位表示するというサービスに160万円で申し込みました。上位に表示されてたくさんの人が見れば、さすがに少しは応募がくるだろうと思ったからです。しかし結果は、1年間で1件も応募なし。焦りの気持ちがあったとは言え、検討が足りず高い勉強代になってしまいました。
なぜ応募が来ないのか？なぜ応募がきても自社が求めているような人ではないのか？その答えが、ビーシーソリューションさんにありました。正直、最初は疑う気持ちがありましたが、これまでの自社の経験から”事実を伝えている”ことがすぐに分かりました。
そして、ビーシーソリューションの言う採用戦略を実行したところ、自社が欲しかった人材から応募が来ました。しかも、23歳の若手職人！「他社の求人もたくさん見たけど、ここの会社は自分にピッタリだと思った」と言って応募してきました。これまではなんとなく応募してきた人しかいなかったので、ピッタリだと言って応募してきたのには驚きました。本当に感謝しています。
神奈川県川崎市 土木工事会社 Y様
転職先の中堅デベロッパーがわずか3年でリーマンショックにより事業再生に･･･当然、新規採用、中途採用ともに当面の間、中止となる。採用再開しても応募数が激減すると思われる中、採用サイトに様々な工夫を凝らすことで、むしろ会社を再建することに意欲的な応募者が多数集まる経験をする。
独立後、型枠工事会社の大工出身の職人採用の専門家とパートナーシップを結び、職人採用に悩む中小企業のサポートに力を入れる。特に、人事・採用の専任担当者がいない社員50名以下の地場で活躍する職種別工事会社に対して、求人成功のサポートをしている。
求人サポートの一例
・広告費90万円で応募が0名だった内装解体工事会社が、広告費10万円で7名の応募を獲得
・広告費と看板代の合計456万円で応募が2名、採用1名（入社翌日に夜逃げ）だった型枠工事会社が、広告費5万円で3名の応募を獲得
・広告は出さずハローワークで求人している足場工事会社は、毎年年間5～8名の応募があり、3程度採用を継続
多くの小さな会社が無意識におかしてしまう間違えを回避して
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